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04.22.20:07

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  • 04/22/20:07

08.06.18:33

あなたを想うなら、この手は離すべきなんだろう

あーあ、今日もガス代の振り込み忘れた・・・。
このままじゃ下宿先に帰ったらガス止められちゃうんじゃないかとちょっと心配です。
ま、明日行けばいいんですけど。
バイトないし。
あれ、でも明日ってどこか行こうって誘われていたような、そうでないような・・・。
あ、それは明後日か。


昨日はバイトだったんですが、成り行きで包丁を持たせてもらいました。
榎本は所詮バイトだし、どこかの料亭ではないので何年も修行してやっと持たせてもらえるような環境ではないのですが、ちょっと嬉しかったバイト2回目。
大量のグレープフルーツと椎茸とゆでたジャガイモを切ってました。
切っている時に、目の前に動きの鈍いハエが飛んでました。
ハエだーと思っていたら、ある社員さんが消毒用のアルコールの霧吹きをハエにかけまくり、墜落してきたところに持っていたライターで火をつけ、その上またアルコールを散布してフランベしてました。
もちろん調理台の上はちょっとした火の海でしたが、消毒用のアルコールなので大した事は起こりません。
その後は手ふき用のペーパータオルでくるんでハエを棄ててました。
アチアチとか言ってましたが、当たり前だろ。
ってか、ずいぶんと大胆な事をするもんだなと思いました。
その間榎本の作業はストップしてました。
だって、ねぇ・・・。
面白かったですけど、多少絶句しました。
それから、昨日は前から気になっていた深夜帯の大学生バイトくんに逢えました。
想像通り、榎本の中学までの同級生でした。
向こうもちゃんと榎本のことは覚えてたみたいです。
深夜帯は主任もそうなのですが、榎本が返却口にある流し台を掃除してたら挨拶にきてくれました。
「おはよー、でも今はこんばんわか。今着たんだよね」
だって。
主任は30代くらいの、モンキッキーにちょっと似た、怖いけど優しい人です。
でも、厨房の責任者で、使えないバイトはさっさと首切るらしいので榎本は見かけるとちょっとビビリます。


今日はバイトがなかったので地元の本屋さんとブックオフに行ってきました。
久々にBL小説を買いました。
榎本は多少頭の中湧いてますが、腐女子というほどBL好きというわけではないんですよね。
榎本はBLより断然ノーマルですから。
だからエロゲ好きなんですけど。
本屋でもエロゲの雑誌妹と眺めて、今秋発売されるものとか、制作中のものの品定めしてましたからね。
もう20越えたんで、全然問題はないはずですから。
・・・倫理とか社会的なもの以外は。
榎本が買ったBL小説は、違法カジノの店長とそこで働くボーイくんのお話です。
榎本はただでさえ違法カジノ好きなのに、社長は俺様で無口で強引で横暴、ボーイは可愛いというモロツボに入る設定。
ほぼ衝動買いですね。
まだ全然読んでませんけど、これから読みます。
楽しみだなー。


榎本は今まで同人ゲームしかエロゲやってませんが、ほぼ調教ものです。
あ、体験版ならオフィシャルもやったことあるか。
でも和姦が嫌いなわけじゃないですよ。
お約束のようなタルい雰囲気が嫌いなだけで。
主人公が病気持ちとか、死ネタとか、転校しちゃうとか。
ありがちなお涙頂戴ってのが嫌いなんです。
それで泣けるならいいんですけど、最近のものはあまりにも先が見えすぎて全然感動しないし泣けません。
だからいっそ調教ものに走ってるわけです。
しかもファンタジー。
魔法とか触手とか、二次元でなければ絶対無理なようなものが多いですね。
榎本は漫画も小説もゲームも好きです。
でもファンタジーが圧倒的に多いのは、現実で起こりうるものを何でもできる二次元でまでみたくないから。
何でもできるなら好き勝手にしたいからってのが大きいと思います。
ってか、和姦以外はリアルではやっちゃまずいですけどね。
AV以外。
だから和姦もの買わないってもあるんだと思いますが、榎本は基本的にハッピーエンド主義者ですんで誤解しないでくださいねー。
でも今年はオフィシャルの、それも和姦ものを買ってみようと思ってるんです。
大した心情の変化だなと勝手に思ってます。
ま、新ジャンル開拓って奴ですね。
食わず嫌いは損するだけです。


先日妹と話をしてたんですが、何かの文庫の小説大賞に応募してみようということになりました。
別に本気でラノベ作家になりたいワケではないので、学校休んでとか、必死に締め切りまでにってことはありません。
ただ、結果はなんであれ、他の人に作品を読んでもらって、目に見える評価を貰ってみたいという、それだけです。
今はいろんな文庫が創刊してますし、いろいろ見てみれば夏は確かに多いですが、2,3ヶ月に1回はどこかで大賞やってますよね。
どうしてもここがいいっていう出版社がないなら必死に締め切り気にして書かなくてもいいかなと。
じっくり考えて、構想練って、修正加えて出すのがいいのではないかと。
だいたい原稿用紙100枚くらい書けばいいみたいですが、100枚書いた事ないのでどの程度書けばいいのか感覚的に分かりません。
こればっかりは書いてみるしかないんでしょうけどね。
榎本と妹は期限ないとだらだらしてしまうので、大賞の締め切りではなく2人で締め切りを決めました。
この夏休みが終わるまでにプロットまでは最低でも書き上げる。
ってか、プロット出来てればあとは書くだけなのでそれほど大変ではない・・・、いや、大変か。
まぁそんなこんなで頑張ります。
何を書こうかな。
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