04.10.19:21
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09.11.21:40
シンデレラ、こっちへおいで
そうこうしている間に、来週から病院実習というこの状況。
いいわけない、間違いなくよくない。
あぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ・…。
でもね、今日はそんなに一日を無駄にはしませんでした。
ひと月ほど帰省していたわけで、その間下宿は放置。
1ヶ月分のほこりがたまってたわけで。
少々ハウスダストに過敏反応を示す榎本は昨日一日くしゃみが止まりませんでした。
もうね、病気かと疑うほどですよ。
鼻水とまらないし、鼻はつまりっぱなしだし。
というわけで、今日は布団干して、家じゅうを掃除しました。
座布団まで布団叩きで埃だしましたよ。
おかげですっかりくしゃみはよくなりました。
夕べの苦しみが嘘のようです。
しかし、1月あけていた弊害はこれだけではありませんでした。
お米です。
袋をしばらずに放置していたら、大量のはねむしが発生してました。
危うく炊くところだった…。
明日はごみの日なので、捨てちゃいます。
もったいないなぁ、あと5kgぐらいあったんですけどねー…。
そのあとブックオフに行って立ち読みして、4冊ほど購入。
あ、もちろんコミックです。
また漫画が増えました。
とりあえずすでに読破しておきました。
明日は…どうしようかな、セックス・アンド・ザ・シティでも見に行ってこようかしら。
それともいい加減に看護の勉強をし直すか…。
ボカロ曲が本当にJOYに入ってるのか確かめるということでカラオケに行ってもいいですね。
小説を書くのもまた手です。
写真のプリントに行ってもいいですし。
あ、ゲーセンでもいいな。
ユビートの練習したいし。
そろそろ学校の掲示板見に行った方がいい気もするしな…。
明日はごみの日なので、早めに起きるので1日が長くなりそうなので、結構遊べると思います。
すでにお屋敷が恋しいです。
池袋の執事喫茶に帰りたい…。
お嬢様方のレポを拝見するたびにそう思うのです。
榎本はあんまりものを考えてなさそうに見えますが、一応過程の金銭事情を気にして公立大学にしたのです。
でも東京の公立大学に行くほど学力がなかったので地方になってしまいました。
流石に榎本でも私立でよければ都内にでる学力はありましたよ。
でも医療系は学費高いからなー…。
あと2年我慢すれば就職ということで東京に出られます。
院に進むなら東京にしようと思ってます。
お屋敷の為に!!
我ながら馬鹿だとはちょっとはおもいますけどね。
そして榎本は半ば本気で執事になりたいです。
英語さえできれば留学してますよ、夏休みあたり。
あー…、誰か榎本を癒してくれ…。
09.10.22:40
まだ瞳は開けないで
最近母と父に呆れられつつありますが、榎本はその程度では負けません。
腐女子はそんなもんじゃ折れないぜ!!
というわけで、執事さんに興味の無い方、榎本が暴走すると困る方、アンチ執事喫茶の方はブラウザバック。
9月6日は劇場版グレンラガンの公開初日。
榎本が行けるのは伊勢崎か池袋。
実家にいたのでチョイスは当然池袋。
シネマサンシャインしかやっていないので、チケットとるために9時過ぎに池袋に着けるように行きました。
が、どうやらこの日はしょこたんらが舞台挨拶?するみたいで当然のように1回目、2回目はとれませんでした。
そりゃ前売りしてたんだもん、当然ですね。
で、3回目の回をとって、執事喫茶へ。
まだ9時半くらいだったので、行っても誰もいないかと思ったんですが、お嬢様方の朝はお早いようです。
すでに長蛇の列。
今日は帰宅できないかなー…。
そう思ったんですが、でもここで諦めてもまだどのお店も開いていない。
とりあえずドアマンさんに言われるまであきらめずにいることに。
それに、いつもは6:30ごろの電車で帰るのですが、グレンラガンの3回目、思ったより遅くから始まるようで、どう考えても7:30以降の電車じゃないと帰れなさそうだったので、いつもより帰宅可能な時間帯が広かったのです。
持ってきた看護の病院実習の要項を妹と茶化しながら読んで開店を待っていました。
お嬢様方が動き始め、見てみるとドアマンさんが出てきていました。
おや、御屋敷は思ったより早く動き始めているみたいです。
駄目かと思ったんですが、目の前に並んでいたお嬢様が都合にあわなかったようで予約をなさらなかったので無事予約をとることができました。
ドアマンさんは本郷さん…だったような。
私はチキン野郎のため、名前をうかがったことがないので、他のお嬢様方からのお話からの推測なのですが。
声が素敵な方です。
とりあえず渡されたカードに必要事項を記入していると、
「お嬢様方で最後でしょうか?」
と尋ねられました。
話しかけられたことなんてほぼないのでちょっとびっくりしました。
「あー…、さっきまで上に何人かいたんですけど…、いなくなっちゃったみたいですね」
後を振り返りながら答える。
「まだお席はございますのですが…。ではお嬢様、私は少々外の時刻表をなおしてまいります」
「は、はい、いってらっしゃいませ(?)」
なんか、フットマンさんに「行ってらっしゃい」と言うのは不思議な気持ちではあるのですが(笑)
そんなことはまるで気にせず、ふらりと外へ行くドアマンさん。
私は私でさっさとカードを書き上げる。
帰ってきたドアマンさんにカードを渡す。
そこでふと思ったこと。
ここのメンバーズカードの登録って、確か下宿にしてなかったっけ。
「あの、私今下宿してるんでそのうち引っ越すと思うんですけど、住所変わるときにはどうすればいいんですか?」
「お引越しをなさるのですか?」
「たぶん2年後ぐらいに」
「2年後、でございますか」
苦笑するドアマンさん。
だ、だってさ!
気になるじゃん!!
ちょっと先のことだけど!
「そうですね、おそらくまたメンバーズカードへのご記入をしていただく形になると思います。お引越しをなさった時にまた担当の者に言っていただければいいかと思います」
「あ、そうなんですか。ありがとうございます」
で、ようやく御屋敷から出ていく。
(おそらく)本郷さんには常に迷惑かけっぱなしだなぁ…。
ってか、苦笑以外させたことがないというか、何というか。
とうことで、執事までは暇になったので、妹とアニメイトやらとらのあなをめぐって、ちょうど西武で始まった北海道うまいものいつだったかな、に行ってきました。
北海道展では何故か昆布に注目している女子大生二人組(笑)
ほかにもいろいろあるだろうが!
時間になり、ご帰宅の道へ。
階段をくだり、予約を告げて待っているとすぐん準備はできたようで呼ばれました。
左側からの帰宅でした。
最近右側からほとんど帰宅してない気がする…。
まぁ、ピアノ見られるからべつにいいんですけど、いつかはあの大きな鏡に突っ込みそうで常にびくびくしているという…。
待っていたのは知らないフットマンと嘉島執事。
嘉島さん、相変わらずの素敵な笑顔です。
まるで商売人みたいな、うちのじいちゃんみたいです。
そしてフットマンさん。
こちらはまるで高校生のようなかわいらしい顔立ちの成年です。
「おかえりなさいませ、本日担当させていただく嘉島でございます」
「平賀です」
そう言って会釈をする青年。
平賀さんっていうのか。
なんか可愛いなぁ。
今日はクローク行きの荷物はないので手に持つだけ平賀さんに預けてお席へ。
席は6番テーブル。
初のカーテンの中のソファー席でした。
おぉっ!
すわり心地いいな!
ぱたぱたと忙しそうな平賀さん。
メニューを持ってきてもらいました。
「お嬢様方は今月は初めてのご帰宅になりますか?」
「んーと…、2回目です」
「ではご説明はいかがなさいますか?」
「じゃあ本日のメニューと変更点をお願いします」
「かしこまりました」
メニューの変更はアンナマリアのキッシュとヘンリー8世?とか、その辺だったような…。
本日のメニューはケーキがティラミス、ジュレがイチゴとマスカット、シュークリームがハニーのシュークリームだったと思います。
説明をして消えた平賀さん。
カーテンの隙間から覗いてみると、ぱたぱたと忙しそう。
確かそんなにフロアの経験なかったような…(うろ覚えな他のお嬢様のレポと執事日誌)。
あんまり呼ばないようにしよう、うん。
と、思いつつ、メニューのオーダーはアンナマリアなんですが(笑)
お腹すいていたんだもん。
しばらくしてもオーダーを取りに来て貰えないので、ベルならすか…と思っていたら、知らない通りすがりのフットマンが顔を出しました。
ちょっとびっくり。
「御注文でしょうか?」
「は、はぁ。そうです」
「少々お待ち下さい」
消える謎のフットマン。
そしてすぐに飛んできた平賀さん。
行けって言われたのかな…。
申し訳ないような。
私のオーダーはアンナマリア。
スコーンは紅茶、プリザーブはダージリンと季節のコンフィチュール、キッシュは群馬県クイーンポークと竹の子のXOソースシワノ風。
紅茶はゼピュロス。
「あの、ヴェネシアドールってどれくらいお酒強いですか?梅酒紙コップ6杯でちょっと怪しくなる私が食べれますか?」
「そうですね…、16杯くらいいければ大丈夫だと思います」
そりゃいったいどんな酒豪対応メニューだ。
「んー、じゃあヴェネシアドールもお願いします」
「お嬢様は20歳を超えられていますか?」
堂々と酒の話してんだから一応越えていますとも。
「今年二十歳になりましたー」
「では大丈夫ですね」
お酒にそこまで強くないのでちょっと不安ではありましたがとりあえず注文。
お水を飲みながらフロアを観察してました。
すると、以前から気になっていたケイン・コスギにちょっと似ているフットマンを今日も今日とて発見。
今日も頑張ってるなぁ…。
カーテン席はそれほど周りの目を気にしなくてもいい感じだったので、妹とクッションをつんつんして遊んでいました。
ちょっとして平賀さん登場。
カップと紅茶を持ってきてくれました。
カップは特に希望もなかったというか、事前にチェックしてなかったので。
出されたのはロイヤルアルバートの色違いの赤と青。
「お嬢様はどちらのお色がお好きですか?」
「えぇと、じゃあ赤でお願いします」
妹の方を見て、
「お嬢様は青でもよろしゅうございますか」
「もちろんです」
というわけで、私はオールドカンドリーローズモントローズシェイプ。
妹はムーンライトローズモントローズシェイプです。
いろいろカップの説明をしていただいたんですが、忘れましたorz
平賀さん、すいません。
カップはHPに載ってるんですよね、最近知りました(爆)
そしてこれはけっこう可愛いカップです。
可愛いもの思考はそれほどない榎本でもちょっと素敵だなって思いました。
でも色違いを持ってきたのは榎本らが双子だからですよね、面倒だったからじゃないえですよね。
またしばらくしてアンナマリアを持って平賀さん登場。
本当に忙しそうです。
まずはキッシュからいただきました。
群馬県クイーンポークと竹の子のXOソースシワノ風ですが、うまいです。
事前に言われていた通りポークの味はちょっと濃いめで、お肉好きな人はきっと好きです。
ついでに私の嫌いなチーズの味が微塵もしない!!
しかも美味い!!
次回からぜったいこのキッシュにしよう。
チーズ嫌いで、でもキッシュを頑張っているお嬢様、群馬県クイーンポークと竹の子のXOソースシワノ風はお勧めです。
キッシュも切り分けるのがうまくできないのですが、ボックスのソファー席なので気がねなくさっさと食べられました。
それはいいのですが、お皿取り換えどうしよう…。
フロア覗いてみると、ぱたぱたと走り回る平賀さんが見えました。
よ、呼んでもいいのか…?
妹とどうしようと相談していると、知らないフットマンさんが登場。
前髪のセンター分けがどう動いても全然乱れない方です。
名前聞いておけばよかった…orz
「お嬢様方、お皿を劣り返してよろしいでしょうか」
「あ、あぁお願いします」
以前から何度か見かけている方なので助っ人ですかね。
「あ、そうだ。お聞きしたことがあるんですけどいいですか?」
「なんでしょうか」
「T2シャーベットって何の略なんですか?以前聞いたらターミネーター2って言われたんですけど」
「ターミネーター2の略でございますよ?」
マジか。
「ターミネーター2には敵を液体窒素で倒すシーンがございまして、それが名前の由来でございます」
「へぇー…。何かの冗談じゃなかったんですね。私、tempertureのTとあとはなんだろうと思ってました」
そんな会話をしつつ、フットマンは去って行きました。
何でもそつなくこなすなぁ。
そして朝比奈さん、由来疑っててごめんなさい。
次に手をだしたのはスコーンだったんですが、そこでまた別のフットマン登場。
ケインコスギ似のフットマンです。
お水を持ってきてくれたんですが、ケーキの段を見て。
「ティラミスが溶けかかってますね」
「ホントですか!?」
慌てる私と妹。
見かねたケインのフットマン。
苦笑しつつ
「お皿をお取り換えいたしましょうか?」
「お願いします!」
てか、ティラミスって溶けるものだっけ?
先に私のを変えてもらって、妹のを待っていると
「私の手はないものと思って召し上がってください」
だって。
初めて言われたー。
ちょっと感動。
でもせっかくなので絡んでみる。
「私の中学にあなたにそっくりだった同級生がいたんです。だからちょっと前からずっと気になってたんですよ」
「それは大変気になる情報でございますね。もしかしたら…、いえ、そんなはずがございません」
去っていくフットマン。
またしても名前聞き忘れた…orz
そして「もしかしたら…」が気になるんですが。
ティラミスですが、溶けかかってたんじゃなく崩れかかってました。
もともと柔らかいケーキですもんね。
とっても美味しかったです。
シュークリームもこってりしすぎず美味い。
でもあの一口シュークリームとはいえ、本当に一口で食べるのはボックスのお席だからですからっ!
椅子のお席ではやりませんからっ。
さてさて、最後にジュレですがこれまた美味い。
下の方がマスカットの味が濃かったですね。
でも酸っぱすぎず、固さも適度。
パティシエさんはいい仕事をいつもしてくださいます。
いつか会えたら絶賛したいです。
で、次は紅茶の継ぎ足しに来てくれた平賀さんにお皿を取り換えてもらって、こんどこそスコーンのお皿。
季節のコンフィチュール、いったい何だったか忘れてしまいましたが、とても美味しかったですよ。
つぶつぶ見たいな大切りの果物かな?それが酸っぱすぎず、スコーンととても合います。
ダージリンは私のお気に入りなのでいつも通り素敵なお味。
食べているとまたしても知らないフットマンさん登場。
アイスを持ってきてくれました。
「お食事中に失礼いたします。ヴェネシアドールをお持ちしましたが…、解けてしまうので出来ればこちらを優先してお召し上がりください」
シェリーの説明をして、アイスにぶっかける。
…ちょっと多くね?
お酒あんまり強くないんだけど大丈夫かな…。
潰れるまで飲んだことないだけにちょっと不安。
「注文するときに平賀さんに梅酒6杯で怪しい私が大丈夫かって聞いたんですけど、ちょっと不安です」
「それはまた具体的な数字ですね」
そうかも。
先にヴェネシアドールをいただくことに。
というか…、溶けるの早い。
お皿冷やしておけばいいのにといつもおもうのですが…。
ファミレスでもアイスのお皿は比較的冷やしてあります。
執事ではしないんですかね…。
アイスは私の心配をよそにさらっと食べられました。
以前カルーアをアイスにかけて食べたことがありますが、そんな雰囲気。
妹に一口食べさせましたがアウトでしたね。
妹はお酒苦手なので。
きっと母も駄目だろうなぁ。
美味しいのに。
食べ終わって、解けた液体を試しにすくって飲んでみたんですが、これはヤバい!!
ものすごいアルコールが強いです。
当然ですけど。
ただ、アイスは冷たくて感覚鈍くなってるのでいいのですが、溶けたものはぬるくて魔法はききません。
ダイレクトにアルコールです。
お酒強くない人は手を出さない方がいいかと思います。
ぐああああ!!
ってなります。
食べ終わってスコーンに手を出しました。
美味いww
全部食べ終わって、紅茶の継ぎ足しを頼もうか迷っていたら知らないフットマン登場。
「紅茶のお継ぎ足しをしてもよろしいでしょうか?」
「お願いします」
見たことない人です。
「ゴールデンドローーーップ」
と言いながらティーポットを揺らしているのはちょっと面白い。
妹に
「そういえばゴールデンなんとかって前お母さんが言ってたよね」
そう言うと、妹の継ぎ足しをしながらそのフットマンさんが
「ゴールデンドロップですね。最後のとても美味しい一滴でございます。妖精にあげる国もあるそうなのですが、今回はお嬢様方にお召し上がりいただきたいと思いまして」
へぇ。
妖精ね。
何だかイギリスみたいです。
「そうだ、お名前教えていただけますか?」
「申しおくれました、私堤と申します」
堤さん…。
やっぱり知らん。
リサーチ不足か。
後々調べてみると、堤さんは新人の方に近いようで。
むしろ新人の様子。
知ってりゃもっと気を使えたんですけどね…。
まだまだ帰宅歴の浅い新人お嬢ということか。
お茶を飲んでいると、妹と二人であるハプニングに気が付きました。
あと15分で出発時間なのにお会計が来ない。
平賀さん…。
フロアを見てみると相変わらず忙しそうです。
ベルで呼べば持ってきてくれるんでしょうけど、ベルならしてお会計をお願いするのはちょっと情緒にかけるような気がして躊躇していました。
そうこうしているうちにどんどん出発時間に近づいていく。
そして嘉島さんと平賀さんがひょいとカーテンを同時にあけて顔を出していましました。
こりゃまずい。
「大変お名残り惜しゅうございますが、ご出発のお時間でございます」
慌てて2人で
「あの、まだお会計してないんですけど…!」
というと、びっくりした顔をする嘉島さんと、ヤバいという顔をした平賀さん。
慌てて会計を取りに行ってしまいました。
「申し訳ございません。まだまだ粗忽者でございまして」
「いえいえ、今日はとっても忙しそうでしたもんね」
嘉島さんは外で待ってました。
平賀さんが速攻でお会計を持ってきてくれて、お金を挟むとその場で確認。
「私、超特急で戻って参ります」
本当にすぐに戻ってきました。
レシートしまって、席を立つと
「本日は私が慌てていてあまりお世話出来ずもうしわけありませんでした」
「そ、そんなことないですよ!」
そう言いつつ玄関へ。
「本日も大変厳しい陽気となっております。どうか体調など崩しませんようご自愛ください。いってらっしゃいませ」
「いってらっしゃいませ」
相変わらず行ってきますと言えずに会釈をして玄関を出ました。
「行ってきます」と言えるようになるのはいつの日になるのやら。
09.09.21:58
魔法はまだ解けないよ
下宿に戻ってきました。
でも下宿に戻ったので、またしてもノトパの日々です。
デスクトップの方がいろいろ便利です。
ここ数日はいろいろ忙しくてろくにPCいじってませんでしたね。
執事行ったり、映画行ったり、花火大会行ったり。
まぁいろいろです。
映画ですが、榎本は劇場版グレンラガンを2回ほど見てきました。
1回目に行ったときに上写機がイカレて、おかげで帰りの電車にはちこくしそうになりましたが、無料招待券をGET。
せっかくなのでもう一度見に行きました。
とりあえず、
カミナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
ってことです。
何回見ても、
カミナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
ですね。
相変わらず言ってる意味はよくわかりませんが、でもかっこいいです。
あの勢いはすごいですね。
素敵です。
あれは惚れる。
ヨーコでなくても好きになる。
シモンでなくてもアニキと呼びたい。
いや、むしろ呼んでいるが。
榎本はシネマサンシャインで見てきたんですが、紅蓮編2回みるとポストカードがもらえます。
次回公開のラガン(?)編を見に行くとまたなにかもらえるとか。
とりあえず榎本は紅蓮編2回はクリアしたんで、GWを楽しみにするとします。
昨日2回目のグレンラガンを見てきたんですが、シネマサンシャインということで、またしても池袋に行ってきたわけです。
んで、久々にまんだらけに行ってきました。
榎本は普段は何故かまんだらけにはあんまり行かないんですよね。
まんだらけは同人誌というよりコスプレのイメージが強いからでしょうか?
まんだらけの池袋店の店員はみんなコスプレをしています。
榎本が行ったときにはテニプリの乾とヒバリさんがいました。
ひばりさんが何度かすれ違い、そのたびに「いらっしゃいませ」といわれ、かなりときめいてました。
腰にしていたポーチが揺れるのを後ろから眺めていてすいません。
すごい萌えながら、「ヒバリなら準備少なくて済むからコスするには楽でいいかも。榎本でもできるかも」とか思ってすいません。
あのアニメイトで売っている風紀委員の腕章、榎本も持っててすいません。
ついでにショーケースに入っていた黒執事のセバスチャンのコス、本気で欲しいと思ってすいません。
で、例によって例の如くまたしてもペライ本を購入。
今シーズン、なんと37冊だってさ。
わはははは。
せっかくなので、我が家では何冊ぺらい本を所蔵しているのか調べてみました。
いったい何冊持っていると思います?
実家には139冊。
下宿には199冊。
で、今シーズンの37冊を足して、計375冊でした。
いやー、ここまで来るとコレクションですね。
しかも、内容もかなり豊富です。
今はまっているBASARAから始まり、スタンダードにホイッスル!、ワンピース、リボーン、神封演技、ブリーチ、コードギアス、ガンダム種・運命、東方、ポップン、鋼の錬金術師、ディグレ、テニプリ、銀魂など。
マイナーどころでは新撰組、ビースとウォーズ、烈火の炎などなど。
烈火の炎は同人少ないですもんね。
圧倒的に多いのはBASARAでした。
次にガンダムでしたね。
コミックの方は面倒でやってませんけどちゃくちゃくと増えていることは確かです。
今月18日には黒執事の新巻発売ですよね、確か。
これは確実に買う。
まぁ榎本にとってはコミックの方もある種のコレクションなんでしょうが。
しかし、どこに置けばいいのやら。
問題ですよねー…。
先日榎本が妹と共に御屋敷に帰宅したんですが、そのときにウエイターの格好をしたお兄さんがビラをくばっていました。
新しい喫茶店ができたみたいです。
地図をまだちゃんと見てないんでどこにあるかはわからないんですが。
どうやら斜めに見た感触では執事喫茶ほど絡みは期待できなさそうですね。
ちょくちょくコンセプトに合わせた制服を店員が着て接客するとかなんとか。
ちょっと興味はありますけど。
しかし、朝っぱらから執事に行っていたんですよ。
ビラくばりをいつからやっていたんでしょうね、あのお兄さん。
というか、何で通りではなく東池袋公園の前で配ってたんだ…。
そして、榎本らに迷うことなくビラを出してきたのは明らかに帰宅するとわかっていたんでしょうか?
むぅー…、榎本、大好きなラノベに「デュラララ!!!」という作品があるんですが、その中で某オタクキャラがオタク=ダサい、汚いというイメージ払しょくのためにファッションにも気を使っているというような内容があります。
テレビの偏った報導でオタクに対する妙な観念が固定されたようには思っていました。
で、榎本もその某キャラのようにせめて世間が望むオタクと思われない格好をしているつもりだったんですが…。
GAPの新作を着た程度ではオタクな雰囲気が隠れないということか?
ま、たぶん場所的な問題だと思い勝手に分析終了。
あんなに駅から離れた公園の前を女子2人で歩いていたらキングスキングとか執事喫茶率高いですもんね。
青とか黒いビニール下げてたら確実です。
そうそう、先日ご帰宅したときに百合野さんと思われる人がいました。
あいかわらずメガネでにっこにこ。
吾妻さん、朝比奈さんもいました。
だんだんわかるフットマンさんが増えてきました。
担当になってもらえなくても、何となくうれしいです。
多少は帰宅回数増えたってことですかね。
でも下宿に戻ってきて、学校も始まっちゃうので御屋敷は当分いけませんね。
ちょっと残念ですが、まぁ御屋敷のありがたさを分かる意味ではいいかもしれません。
そうそう、実は妹は執事喫茶に行くと、フットマンさんや執事さんにちょっと注目されるんです。
正確には妹の持っている鞄なんですけどね。
妹はオールスターみたいな靴型のカバンを持って歩いてます。
母には不評ですが、良くも悪くも目立ちますね。
先日の帰宅では平賀さんが担当してくださったんですが、「心から欲ししゅうございます」って言っていた目が半ば本気でした(笑)
朝比奈さんにもおもしろがられていましたし、藤堂さんにも何か言われてました。
ここは羨ましいと思うべきなのか…?
なんだか、このままでは「ハムの人」ならぬ「靴の人」で定着しそうです。
双子で、ただでさえ同じ顔が二つあって、かつ身長高いから目立つのに。
久々に下宿に戻ったわけですが。
今回はドアを開けた瞬間に生ゴミのにおいがすることがなかったのでよかったです。
成長したなぁと我ながら自分をほめました。
まぁ恐れていた公共料金の請求書、納金期限が若干過ぎてましたが、今日振込できたんでとりあえずOKということで。
とても2人が移動してきただけどは思えない量の荷物があったんですが、もう少しで片付きそうです。
頑張れ、榎本。
09.08.01:50
もう一度、会いに行こう
最近いろんな所に行っていて日記もろくに書けていないです。
今日も今日とて諏訪湖の花火大会に行ってきました。
母がちょっと前に申し込んでいたバスツアーです。
感想は・・・、書かないでおきます。
榎本は地元の花火の方が好きですね。
榎本の地元には大きなお祭りがあります。
冬の夜に上げる打ち上げ花火はとても綺麗なんですよ。
空気は澄んでるし、風が強いから煙はすぐに飛んでいくし。
まぁ諏訪湖の花火大会は個人的にはちょっと地味に感じました。
地元のお祭りが派手で、かつ首が痛くなるほど普段は近くで見ているのが原因な気もしないでもないですが。
昨日は東京に行って劇場版グレンラガンを見てきました。
いろいろはしょってるのは予想通りでしたが、なかなか面白かったですよ!!
榎本はシネマサンシャインに行ってきたんですが、1回目2回目の分が9時に取れなかったのは先行発売していたからなんですね。
舞台挨拶があったんだとか。
どうせ行くならそこまでチェックしておくべきでしたねー・・・。
抜かった。
わかっててもカミナが死ぬ時は凍り付きました。
そうそう、この日はいろいろトラブルが続いたんです。
映画も途中で映写機が壊れて上映が一時中断しました。
またすぐに復旧したんですけどね。
しかし、結構前まで遡って上映再開するんで、帰りの電車に間に合わないかとちょっと焦りました。
もともと入場を早めにしなかった為に10分遅れてスタートしてましたしね。
結局予定終了時刻の30分ほど後に上映終了。
お詫びという事で映画の無料招待券をその時映画を見ていた人全員がGET。
こいつはラッキー。
グレンラガンの紅蓮編を2回見ると何かもらえるんだとか。
せっかくただ券もらったし、明後日には下宿に戻っちゃうので明日見に行こうという話になりました。
今日諏訪湖の花火大会から帰ってきて、寝る支度は出来たもののすでに2時前。
強行といえば強行ですが、若いうちに無茶しとけって話です、わははは!!
昨日池袋に行ったと言うことで、執事にも帰宅したんですが、レポはまた後ほど書きたいと思います。
流石にレポ書いてたら明日死ぬ。
09.08.01:39
ふふふ、ちょっとね
何項目目か忘れましたが、「長髪は好きじゃない」と書いたかと思います。
あれ、「長髪でもOK」って事にしておいてください。
何故か?
話は簡単。
朝比奈さんが髪の毛長かったからです。
そうそう、2泊3日で行っていた東京の旅?
氷室京介のライブも無事に終わり、幼馴染みの下宿にも上がり込み、電車にもギリギリ乗って、3日の午後9時過ぎにようやく地元に帰ってきました。
と、言うわけで、まず榎本がやらなくてはならないのは荷物整理でも買ってきた看護の本を読破する事でもありません。
執事喫茶の体験レポを書く事です。
看護過程がなんぼのもんじゃ(問題発言)
榎本にとっては執事の方が大切ですが何か?
というわけでここからは2日の執事喫茶の体験レポです。
興味ない人は回れ右。
今回、お泊まりで東京にいたわけですが、メインは母が楽しみにしている氷室京介のライブです。
でもそれは7時からなので、それまでは暇。
それを口実にさっさと予約を取りました。
9月に入ったとはいえ、大学生はまだ夏休み。
土日はともかく平日の予約なら比較的取りやすいですからね。
数日前に取った時に来た確認メールを何度も見て、母に無理矢理見せ、ライブでテンション高い母に鬱陶しがられましたが気にしませんでした。
氷室京介の武道館ライブ初日、とってもよかったので母は次の日の朝、つまり帰宅する当日の朝はとっても上機嫌でした。
もちろん榎本も言わずもがな上機嫌です。
というか、直前まで風邪引いて寝込んでいた母と違って、榎本はとっても元気。
数日前から「今度は誰が担当してくれるだろう」とそれしか考えてませんでした。
想像するだけでニヤニヤしてました。
ぶっちゃけ不気味な二十歳です。
で、榎本が今回予約したのは2日の11:15~の回、3・4人席です。
帰宅は母と榎本、妹の3人の予定だったので。
今回泊まっていたホテルは池袋のパルコのすぐ側で、執事喫茶までは徒歩15分というところでしょうか。
11時にホテルを出ました。
るんるんしながら歩いていましたが、心の片隅で「母を連れて乙女ロードを歩く日が来るとは思わなかったなぁ」なんて思ってましたが、ぶっちゃけどうでもいいです。
重要なのは帰宅です。
環境じゃないです。
ちょっと遅刻しそうかなと思い、途中で歩くペースを上げて、何とか予約5分前に到着。
一気にテンションが上がっていく榎本。
後ろから
「はぁー…。よくこんなわかりにくいお店知ってたね」
とか言う母の声が聞こえましたが、流しました。
っていうか、わかりにくくないから。
あの薔薇が目に入らぬか!!
とっとと階段を下りると、ドアマンさんがいました。
どう見ても前回の友人Sを連れて行っての当日予約騒ぎで迷惑かけまくったドアマンさんです。
でも名前が分からない…orz
妹はともかく、母がいるのに名前聞いて良いのかなぁと思ってましたが、悩んでいるうちにご帰宅の準備が整ってしまいました。
今回のご帰宅は左のドアからです。
ここのところ左率高いなぁ。
左側のドアって大きな鏡があって、それ見ながら帰宅すると激突しそうになるんですけど、まぁいいです。
妹、榎本、母の順番で帰宅。
ドアがちょっとの間開かなくて、妹が開けようとしたらドアマンさんに止められてしまいました(笑)
もう本当にすいません。
姉妹そろって、むしろ母まで揃ってすいません。
迷惑かけっぱなしです。
次回帰宅する時にもあなたがドアマンさんだったら名前教えてください。
ドアが開くと、中に見えたのは…めちゃくちゃ笑顔の素敵なおじさま。
と、すらりとした体型で髪の毛縛ってるお兄さん。
誰だ?
ってか、こっちの執事は前回1人帰宅した時に途中で交代して名前教えて貰い損ねた謎のにこにこ執事じゃないか。
「おかえりなさいませ。今回お世話をさせて頂く藤堂と」
「朝比奈でございます」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
前回のおじさまは藤堂さんだったんですね。
お名前分かってすっきりしました。
ですが、衝撃は朝比奈さん。
あ、ああああ、あなたが噂の朝比奈さんですか!!
いろいろなお嬢様方のレポで好評の朝比奈さん!!
まさか会える日、いや、担当して貰える日が来ようとは!!
榎本は草摩さんと桑島さんの事しか頭になかったようです(笑)
藤堂さんに母が日傘やら何やらを預けているんだか取られている間に、榎本と妹は手荷物を朝比奈さんにパス。
ついでに母も荷物をパス。
真顔でずっとやっている朝比奈さん。
あれ?
この人って真面目な人なんだっけ?
確かムードメーカーとか癒し系とか、そんなような事を書かれている印象があったんですけど…。
そう思いつつ席に案内されました。
9番テーブルですから、前回の席の隣ですね。
いつものように1人ずつお手ふきを貰い、メニューを貰いました。
ポイントカードを渡したのが榎本だけだったので、朝比奈さんはメニューの説明とお屋敷について書かれてるページを読んでおいてねと軽く説明。
ってか、今回初帰宅は母だけなんですけどね。
うちの馬鹿妹は2回もカード無くしてるんで。
朝比奈さん、申し訳ない…!!
「では、何かご質問はございますか?」
一通り説明をしてそう言う朝比奈さん。
えぇありますとも。
本日のデザート言ってないでしょうよ。
「本日のデザートは何ですか」
そう聞くと何度か思い出しつつ答えてくれました。
…もしかして、素で忘れてた?
とりあえず、本日のデザートを教えて貰って、説明は終了。
あとはこちらのシンキングタイムです。
しかし、榎本は本日のデザートを聞いておいて何ですが、今日はリア王を頼む気でいました。
執事喫茶に行くので、ブランチのつもりで朝ご飯食べてなかったからです。
ちなみに、この日の本日のデザートは、ケーキはキャラメルとチョコレートのケーキ、シュークリームは黄金桃のシュークリーム、ジュレはリキュールの入ったパイン系だったと思います。
T2は頼むか悩んでいたんですが、担当が朝比奈さんという事でオーダー決定。
なんとなくホストクラブで注文入れてる気分でしたが、無視無視。
3人ともオーダー決まったので辺りをきょろきょろ。
フットマンさん達はいくつかのテーブルを持っているじゃないですが。
他のお嬢様のお世話をしていて忙しいならちょっと待とうかなといつも思ってるので、今どこにいるか確認したかったのです。
あれ?
朝比奈さんいなくね?
こりゃベルかなぁと思っていたら、妹が
「後ろ」
と言ったので振り向くと、そこには朝比奈さんが立ってました。
!!
何でそんなとこにスタンバッてるんですか!
午前中ってそんなにフットマンさんいないからホール大変かなって思ってたんですけど!
しかも思いっきり目が合っているというこの状況。
びっくりして固まっていたら、急ににっこり笑って
「何か?」
何かじゃねえええええええええええええええええええ!!!!(悦)
この時にっこり笑って
「オーダーをお願いします」
と言えた榎本を誰か褒めてください。
本当は机ばんばん叩いて悶えているところですが、それをしなかった榎本を誰か讃えてください。
榎本はまだ帰宅6回目なので免疫ないんですからっ!
メニューは全員リア王をオーダーするつもりだったので、まとめて3つ注文した方が良いかと思ったので、一応聞いてみました。
「まとめての方がいいですか?1人ずつの方がいいですか?」
「お一人ずつでお願い致します」
はい、それでは…。
榎本はリア王デザートはケーキ、紅茶はアフロディーテ、T2はグレープフルーツをオーダー。
そして今回からカップセレクトができるようになりました!
るんるんですが、残念ながら榎本は全くカップには疎いです。
ハミングバードしか分かりません。
でもハミングバードはあんまり好きじゃないです。
なので、
「朝比奈さんが一番気に入っているものをお願いします」
ということにしました。
ちょっとすると、朝比奈さんがカップを持ってきてくれました。
ん?
これって見た事あるぞ…。
初回だか2回目に帰宅した時のカップじゃないか。
ノリタケの「よしの」というカップだそうです。
色が3種類あるそうですが、その中でもグリーンが好きなのでグリーンにしてみたそうです。
そして母と妹も名前は忘れましたがノリタケのカップ。
面倒で同じ棚から全部持ってきただろー(笑)
しばらくすると、朝比奈さんは今度は紅茶を持って来てくれました。
その時に気になっていた事を聞きました。
「誕生日に帰宅すると誕生日帰宅ってあるじゃないですか」
「はい」
「その時って予約する時点で得点の旨を送信しますよね」
「はい」
「私たちは双子なんですが、妹はまだ初回という事でメンバーズカードの番号がないんですが、そう言う時はどうしたらいいんですか?」
「その場合はお嬢様のみの特典という事になります。そちらのお嬢様が特典を得るには、それまに3回帰宅して頂く必要がございます」
あぁそうなんだ。
やっぱり番号は必要なんですね。
聞いておいてよかった。
それからついでに聞いてみたんですが、2人同時にお誕生日という事もちょくちょくあるみたいです。
お友達同士なんでしょうか?
榎本のように双子や三つ子なんでしょうか?
そこまでは聞きませんでしたけどね。
またちょっとしてリア王登場。
リア王をオーダーしたのは初めてでした。
パンは暖かくて柔らかかったです。
パンに付けるのは岩塩・オリーブオイル・発酵バターだったかな、その3種類。
榎本は個人的にはバターが一番好きです。
サラダも美味しかったです。
トマトの味が相変わらず濃くていいですね。
そして何より上手いビーフシチュー。
こんなに具が大きいのに何でこんなに柔らかい。
我が家は全般的に薄味目の家なのでちょっとしょっぱく感じましたけど、すごく美味しかったです。
限定30食というのは煮込みに時間がかかるからなんでしょうね。
上手い、上手すぎる。
ビーフシチューを食べたのは久しぶりですが、幸せでしたー。
また是非食べたい!!
…お腹に余裕がある時に。
連続帰宅の時は間違っても無理ですね、これは。
最後にパンを食べていると、からからという音と共に朝比奈さん登場。
そう、待ちに待ったT2タイムです。
「では今から作らせて頂きますが、よろしいでしょうか?」
黙っていると、もう一度言われました。
え?
これって聞かれるものなの?
橘さんの時には聞かれなかったんですけど…。
「はい、お願いします」
そういうとさっそく作り始めました。
せっかく目の前で作ってくれているので話しかけてみる事に。
以前父が言っていた事。
液体窒素の出所です。
一応榎本の父は大きな化学工場?みたいなところにつとめているのでその手の事にはいろいろ詳しいようなので。
「液体窒素ってどこから持ってきてるんですか?」
「特殊なボンベにあって、小分けにして運んでおります。入れてきたこの入れ物も、混ぜているこちらの入れ物も特殊な加工をしてあるもので、そうでなければ凍り付いてしまいます。こちら、4層構造になっております」
そりゃそうでしょうけど…。
榎本が知りたかったのは実際に液体窒素を作る機械を買ったのか、それともボンベで買ってるのかだったんですが…。
ま、お屋敷の秘密なんでしょうね。
それにしても4層構造。
ティファールの多重層加工とはまた違うんでしょうね。
じっと見ていると、朝比奈さんが妙な事を言い出しました。
「こちら、最終的に鳩が出てきます」
まじですか。
確かに液体窒素がものすごい勢いで気化してるので、朝比奈さんの手元は真っ白。
うん、鳩は出てきそうです。
「そうなんですか。じゃあ期待してます」
「嘘でございます」
やっぱりか(笑)
否定するの早いよ。
時々ふっと息を吐いて白いスモークを飛ばす朝比奈さん。
「でも本当に鳩でてきそうですね」
そう言うと、突然混ぜていた器に手を突っ込んで中から何か出した素振り。
それを上に投げる。
勿論何も出ない。
せいぜい白い窒素が出るばかり。
付き合ってくれてありがとうございます!!!
榎本には鳩が見えました!!
いや、ハートの間違いか?(笑)
それにしても、さっさと手際よく作っていく。
前回の橘さんはとっても大変そうだったんですが。
「それにしても案外さっさと作っていきますね」
「そんなことはございません。けっこう命をかけて作っております」
いや、命はかけてないだろ。
「前回は橘さんに作ってもらったんですよ」
「そうでございますか」
「結構大変そうでした。頑張って作ってもらったんです」
「それは体力が落ちてきた証拠でございます」
痛烈、あははー。
朝比奈さんおもしろいなぁ。
作り終わって泡立て器を置くにもスプーンを持つにも「よいしょ、よいしょ」とかけ声をかける朝比奈さん。
狙っているのか?
これに萌えている榎本を会えてピンポイントで狙っているのか!?
あぁ…、死ねる。
ここでなら死ねる気がする…。
萌えという死に方ができる。
にやにやが止められなかった榎本は決して負け組ではありません。
盛りつけをしている朝比奈さんに、
「上手ですね」
というと、
「こちらでやらさせて頂く前に、どのフットマンも2,3度練習いたしますので70%くらいは成功します」
とのこと。
え?
ちょっと待て。
練習して、しかも人前でやるのに成功率70%は低くないか?
「その確率はちょっと…」
「はい、ちょっとアレでございます」
やっぱやアレだと思ってるんですね(笑)
完成品を渡し、去っていく朝比奈さん。
ありがとうございましたー。
妹と母はT2は初なのでちょっと食べてみて貰いました。
その隙に榎本はあと一口のパンを口に放り込む。
母も妹も美味しい!と言ってくれました。
ふわふわだって。
どれどれ?
って、すごい!
まだ溶けてない!!
あれだけ話しながらやってたのに、上手に出来てたみたいです。
朝比奈さんすげー…。
なんだかんだ言いながら良い仕事します。
うん、うまい!!
外は暑かったのでより美味しかったです。
ふわふわー。
途中で母がトイレに行って、紅茶を飲みつつ、会計をして時間までのんびりしてました。
その時に母が
「T2シャーベットって何で『T2』って言うの?」
と言い出しました。
…。
何でだろ。
T2ということは、Tが2つあるってことですよね。
1つは『温度』を示すtemperture(綴りあってます?)だとは思うのですが、もう一つが分からない。
お酒じゃないし、ジュースじゃないし…。
絶対0度は度数表記では-273度。
というか、T2の説明の所に「-196度の~」とか書いてあったので、絶対零度とは全く違う温度。
ケルビン表記は全く関係ないし。
せっかくなのでまたしても通りかかった朝比奈さんに聞いてみました。
「T2シャーベットの『T2』ってどういう意味なんですか?」
聞くと「T2…、T2…」とかぶつぶつ言いながらちょっとその辺を歩く。
あれ、意味知らないのかな?
その時藤堂さんがお迎えに来てしまいました。
で、結局朝比奈さんが出した答え。
「ターミネーター2の略という説が一番有力でございます」
想定外の答えが。
ついでにひどい(笑)
榎本は温度と考案者の頭文字とか思ってたんですけど。
おもしろ人だ、本当に。
連れられて歩いている時に藤堂さんがいろいろ話しかけてくれました。
妹と母に
「本日はどのような紅茶を召し上がられたのですか?」
妹は
「ジャスミンです」
「作用でございますか。奥様は?」
「えー‥、なんだっけ?おすすめされたやつです」
「さようでございますか」
ちょっとお母さん!
藤堂さんを困らせないでよ!
困った顔して笑ってるじゃん!!
玄関前で荷物を貰って準備万端。
「ではお嬢様方、本日も大変暑うございます。お気をつけていってらっしゃいませ」
「いってらっしゃいませ」
ドアを開けて貰って玄関から出て行きました。
例のドアマンさんにも会釈。
次回こそ、次回こそ名前教えてくださいねっ!
心の中でそう思いました。
あとで母に聞いたんですが、トイレの話です。
トイレに行くと、水色の清掃服を着たおばちゃんが出てきたんだそうな。
トイレ清掃は業者さんに任せているみたいですね。
母がおばちゃんに出くわしてびっくりしたって笑ってました。
そして、トレノ帰りに勝手に帰ろうと思ったら藤堂さんと目があって、藤堂さんがにこにこしながら寄ってきたんだそうです。
で、席まで連れて行ってもらったんだとか。
「よく気がつく人だね、しかも癒し系」
そう言ってました。
そうですね、藤堂さんは癒し系です、間違いなく。
それから、オールバック?にしててすらっとした若い執事さんはだれなんでしょう?
榎本は結構前に担当して貰ったようなきがします。
榎本はその時かなりビビって増したけど。
あと、ケインコスギに似ていた中学の同級生のTくんがいるんですが、そのTくんにそっくりな人がここのところフットマンにいるような…。
あれはTくんじゃないかとちょっとどきどきしてます。
彼はあんな場所にいるようなタイプじゃないんですけどね。
ちょっと気になります。
帰宅後家に帰ってPCつけると、担当してくださった執事さんやフットマンさんの執事日誌を読みます。
どんな人なのかなって。
で、草摩さん。
お砂糖好きなんですか?
榎本もお砂糖大好きです。
ついつい氷砂糖、角砂糖(茶・白)、グラニュー糖、黒砂糖、上白糖を食べてしまいます。
今度会ったら話してみたいネタだ…!!